約 232,341 件
https://w.atwiki.jp/rspisearch/pages/223.html
公開サイト 隼鷹製作所~J-TREC~
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/249.html
東名首都圏電気鉄道京葉縦断線 京葉縦断線(けいようじゅうだんせん)は、東京都の東京駅から千葉県の銚子駅までを結ぶ、東名首都圏電気鉄道の鉄道路線である。 ラインカラーは■オレンジ。 路線データ 概要 使用車両普通・快速列車 特急列車 駅一覧 関連項目 路線データ 区間:東京 - 銚子 駅数:68(起点・終点含む) 起点駅:東京 終点駅:銚子 軌間:1,067mm 複線区間複々線:東京 - 成田 複線:成田 - 銚子 電化区間:全線(直流1,500V) 閉塞方式:車内信号式 保安装置:ATC-IM 最高速度スフィア・特急:160km/h 快速・普通:145km/h 概要 東名本線と並んで、東名首都圏電気鉄道の核をなす路線。東京と銚子を結ぶことを目的として建設された。その後、経営難に陥った銚子電鉄を吸収して京葉縦断線に編入し、外川まで延伸された。その後、銚子~外川間は九十九里線として分離され、現在に至っている。 最高速度は東名本線と同じく160km/hとなっているが、社内で160km/h許可が出ているのはスフィアと特急だけであり、快速や普通は145km/hに留められている。また、千葉~銚子間は比較的半径の小さなカーブが連続し、160km/h運転可能な区間は少ない。このため、空港連絡列車という性格上、速達性が求められる22000系では車体傾斜機構を備え、最高速度の向上に努めているほか、全車電動車として加速性能を向上させている。 東京駅は直通列車が存在するが完全にホームは分離されており、東名本線が地下1階、京葉縦断線は地下2階に位置する。東名本線と京葉縦断線を直通する列車は15‰の勾配を持つ連絡線で繋がれている。 使用車両 普通・快速列車 200系(快速・区間快速・普通) 800系0・1000番代?(区間快速・普通) 3000系0・2500番代(武蔵路快速・空港快速・快速・B快速・区間快速) 5000系5000番代?(武蔵路快速・空港快速・快速・B快速・区間快速) 6000系2000番代?(快速・区間快速・普通) 特急列車 20000系電車 22000系電車 24000系電車 キハ10000系気動車 駅一覧 普通列車は表中の全駅に停車する。 特急列車の停車駅に関しては各列車記事を参照。 凡例 停車駅 … ●:全列車停車、|:全列車通過 駅名 区間快速 B快速 快速 直通快速 武蔵路快速 空港快速 接続路線 東京駅 ● ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:東名本線・東京環状線・京浜相模線・筑波線東海旅客鉄道:東海道新幹線東日本旅客鉄道:東北新幹線・山手線・京浜東北線・中央線・東海道本線・横須賀線・総武快速線・京葉線東京地下鉄:丸ノ内線・銀座線・日比谷線 日本橋駅 | | | | | | 茅場町駅 | | | | | | 東京地下鉄:日比谷線・東西線 門前仲町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線都営地下鉄:大江戸線 木場駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 東陽町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 南砂町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 西葛西駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 葛西駅 ● ● ● ● ● ● 東京地下鉄:東西線東京新都心高速:アーバンメトロ環七線 浦安駅 ● ● ● ● ● ● 東京地下鉄:東西線 南行徳駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 行徳駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 妙典駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 原木中山駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 西船橋駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・京葉線・武蔵野線東京地下鉄:東西線東葉高速鉄道:東葉高速線 海神駅 | | | | | | 京成電鉄:本線 船橋駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線東武鉄道:野田線 東船橋駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 津田沼駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線新京成電鉄:新京成線(新津田沼駅) 幕張本郷駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線京成電鉄:京成千葉線(京成幕張本郷駅) 幕張駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線京成電鉄:京成千葉線(京成幕張駅) 検見川神社駅 | | | | | | 京成電鉄:京成千葉線(検見川駅) 稲毛駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 西千葉駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 千葉駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・内房線・外房線千葉都市モノレール:1号線・2号線京成電鉄:京成千葉線・京成千原線(京成千葉駅) 東千葉駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 東寺山駅 | | | | | | 都賀駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線千葉都市モノレール:2号線 千葉若松駅 | | | | | | 四街道駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線 安房長岡駅 | | | | | | 物井駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 佐倉駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 白銀駅 ● | | | | | 上本佐倉駅 ● | | | | | 酒々井駅 ● | | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 伊篠駅 ● | | | | | 篠山新田駅 ● | | | | | 成田駅 ● ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:空港線東日本旅客鉄道:成田線京成電鉄:本線・東成田線 下金谷駅 ● | | | | 空港線直通 久住駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 高倉駅 ● | | | | 滑河駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 小松駅 ● | | | | 下総神崎駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 堀之内駅 ● | | | | 大戸駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 佐原駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:神宮線東日本旅客鉄道:成田線・鹿島線 篠原駅 ● ● | | | 香取駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:神宮線東日本旅客鉄道:成田線・鹿島線 大倉丁子駅 ● ● | | | 水郷駅 ● ● | | | 東日本旅客鉄道:成田線 富田駅 ● ● | | | 城山公園駅 ● ● | | | 小見川駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 吉祥院駅 ● ● | | | 東笹川駅 ● ● | | | 浄水場北駅 ● ● | | | 下総橘駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 宮原町駅 ● ● | | | 下総豊里駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 忍町駅 ● ● | | | 塚本町駅 ● ● | | | 椎柴駅 ● ● | | | 東日本旅客鉄道:成田線 余山町駅 ● ● | | | 松岸駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 今宮町駅 ● ● | | | 銚子駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:九十九里線?東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 関連項目 東名首都圏電気鉄道東京環状線
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3207.html
両津さんが勝手に作り上げた地下鉄線。 もともとは中川の会社系列で中川鉄道が経営している路線であったけど、 両津さんが現場監督を言いくるめて作り上げたものです。 当然採算度外視で赤字分は中川マネーで埋めるものとされています。 ことの発端は女子寮に地下鉄が来なくなったと知らせを受けた両津が女子寮に行くと、中川に聞けば元々通る予定はなく新たに直線ルートを建築し、当初の計画通りに戻したとのことだ。 もともと女署員から女子寮に地下鉄の駅をつくる見返りに自分の住む寮と女子寮を結ぶ地下通路を建設するという公約をしなさる両津が(中川に内緒で)建設した駅である故、抗議した両津であったが中川は譲歩してお昼なら回せるとしたが通勤時間帯でないと意味がないとしてシビれをきらした両津は自力で何とかした。 通らなくなった地下鉄の代替としてボンネットバスをレールに乗るように改造、いわゆる地下バスを走らせた。 当方は列車の時間など知る由もなく、新たに建築されたルートと合流したところで定期列車の進路に乱入だ。 そのまま逃げるように走り抜ける。 地下である故に排ガス対策として博物館からトロバスを借り受けボンネットバスから切り替え走らせた。 さすがに無謀な運転だと中川から注意を受けるも両津は断固として譲ることなく、結果的に女子寮経由が復活。 大して採算が取れるわけもなく経費ばかり掛かる支線運転の設定に中川鉄道は赤字区間を抱えることとなった。 それから両津は新線建設工事現場に潜入し顔見知りの現場監督に頼み込み勝手に地下鉄をつくり始める。これが地下鉄両津線の始まりだ。 それから両津は個人的に東京中に路線をつくっていくぞ。実家の前に両津家前駅、勘兵衛の家近くに両津勘兵衛駅など個人的な駅を次々設置していくのであった。 ところで、路線名が地名や路線の性格でなく個人名なのは日本中探しても、ここだけだろう。 最期 富士山山頂を掘り進めたところ溶岩が流入して工事は中断。 流れ込んだ溶岩が全線を塞いでしまい、地下鉄両津線は廃線となった。 関連記事 新東京線 都電荒川線の早稲田駅を起終点とする中川鉄道の路線。 実は都電と相互直通運転をしている。詳しくは参考に。
https://w.atwiki.jp/dosankowiki/pages/20.html
新さっぽろ駅 新札幌駅 新さっぽろ駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にある札幌市営地下鉄東西線の終点の駅。 新札幌駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にあるJR北海道千歳線の駅。 乗り換えは地下鉄の新札幌駅の地下3階(出口5)から新札幌駅の地上2階への移動となるため、10分以上の余裕を取る必要がある。 地下鉄の駅名が平仮名の理由 計画時の仮称は「厚別駅」だった。厚別副都心の国鉄新札幌駅に接続することとなり名称変更となったが、さっぽろ駅同様、地下鉄のほうは平仮名になった。 隣の駅 札幌市営地下鉄 東西線 ひばりが丘駅 (T18) - 新さっぽろ駅 (T19) JR北海道 千歳線 ■快速「エアポート」 北広島駅 (H07) - 新札幌駅 (H05) - (一部白石駅 (H03)) - 札幌駅 (01) ■普通 上野幌駅 (H06) - 新札幌駅 (H05) - 平和駅 (H04) 駅周辺施設 北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線 新札幌駅 新札幌バスターミナル サンピアザ カテプリ新さっぽろ ダイエー新さっぽろ店 サンピアザ水族館 札幌市青少年科学館 新さっぽろアークシティデュオ 新さっぽろアークシティホテル シェラトンホテル札幌 札幌市厚別区役所 厚別区民センター 新さっぽろ年金事務所 厚別警察署 厚別警察署新札幌交番 札幌市消防局厚別消防署 厚別郵便局 札幌信用金庫新札幌支店 北洋銀行新さっぽろ支店・厚別中央支店 北海道銀行新さっぽろ支店 北海道札幌東商業高等学校 札幌市営住宅ひばりが丘団地 札幌市営住宅青葉団地 札幌市営住宅下野幌団地 札幌市営住宅もみじ台団地 国道12号
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/63.html
駅名 接続路線 所在地 金山 地下鉄名港線、東海道本線、中央本線、名鉄名古屋本線 愛知県名古屋市中区 東別院 愛知県名古屋市中区 上前津 地下鉄鶴舞線 愛知県名古屋市中区 矢場町 愛知県名古屋市中区 栄 地下鉄東山線、名鉄瀬戸線(栄町) 愛知県名古屋市中区 久屋大通 地下鉄桜通線 愛知県名古屋市中区 市役所 愛知県名古屋市中区 名城公園 愛知県名古屋市北区 黒川 愛知県名古屋市北区 志賀本通 愛知県名古屋市北区 平安通 地下鉄上飯田線 愛知県名古屋市北区 大曽根 中央本線、名鉄瀬戸線、名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市北区 ナゴヤドーム前矢田 名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市東区 砂田橋 名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市東区 茶屋ヶ坂 愛知県名古屋市千種区 自由ヶ丘 愛知県名古屋市千種区 本山 地下鉄東山線 愛知県名古屋市千種区 名古屋大学 愛知県名古屋市千種区 八事日赤 愛知県名古屋市昭和区 八事 地下鉄鶴舞線 愛知県名古屋市昭和区 総合リハビリセンター 愛知県名古屋市瑞穂区 瑞穂運動場東 愛知県名古屋市瑞穂区 新瑞橋 地下鉄桜通線 愛知県名古屋市瑞穂区 妙音通 愛知県名古屋市瑞穂区 堀田 愛知県名古屋市瑞穂区 伝馬町 愛知県名古屋市熱田区 神宮西 愛知県名古屋市熱田区 西高蔵 愛知県名古屋市熱田区 金山 地下鉄名港線、東海道本線、中央本線、名鉄名古屋本線 愛知県名古屋市中区 名古屋市交通局名城線マスターバッジ 詳細はWikipediaで http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E5%90%8D%E5%9F%8E%E7%B7%9A
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/553.html
東豊線 栄町駅 さかえまち H01 2008/12/06 新道東駅 しんどうひがし H02 2008/12/06 元町駅 もとまち H03 2008/12/06 環状通東駅 かんじょうどおりひがし H04 2008/12/06 東区役所前駅 ひがしくやくしょまえ H05 2008/12/06 北13条東駅 きたじゅうさんじょうひがし H06 2013/03/14 さっぽろ駅 さっぽろ H07 2012/03/14 大通駅 おおどおり H08 2012/03/14 豊水すすきの駅 ほうすいすすきの H09 調査中 学園前駅 がくえんまえ H10 2009/01/30 豊平公園駅 とよひらこうえん H11 2009/01/30 美園駅 みその H12 2009/01/30 月寒中央駅 つきさむちゅうおう H13 調査中 福住駅 ふくずみ H14 調査中
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/319.html
名阪電気鉄道京都四条線 名阪電気鉄道京都四条線(めいはんでんきてつどうきょうとしじょうせん)は、京都府京都市左京区の修学院駅から大阪府枚方市の枚方市駅までを結ぶ、名阪電気鉄道の鉄道路線。このほかに出町柳駅 - 四条河原町駅間の支線を持つ。 路線データ 概要 使用車両 駅一覧本線 支線 路線データ 区間:修学院駅 - 枚方市駅、出町柳駅 - 四条河原町駅 駅数:本線25、支線4(起終点駅を含む) 起点駅:本線:修学院駅 支線:出町柳駅 終点駅:本線:枚方市駅 支線:四条河原町駅 軌間:1,067mm 複線区間:全線 閉塞方式:車内信号式 保安装置:ATC-IM 最高速度:急行・区間急行:160km/h 準急・普通:145km/h 概要 使用車両 駅一覧 普通列車は表中の各駅に停車する(表中省略)。 全列車枚方市駅から琵琶湖大阪線に直通する。 凡例 ●:全列車停車 ○:ラッシュ時の一部列車が停車 ★:イベント開催時に停車 ◇:ラッシュ時の一部列車が通過 |:全列車通過 本線 駅名/種別 準急 区間急行 急行 接続路線 修学院駅 ● ● ● 叡山電鉄:叡山本線 西一乗寺駅 ● ● | 叡山電鉄:叡山本線(一乗寺駅) 京都下鴨駅 ● ● | 北大路駅 ● ● ● 京都市営地下鉄:烏丸線 北大路門前町駅 ● ● | 金閣寺前駅 ● ● | 北野白梅町駅 ● ● ● 京福電気鉄道:北野線 達磨寺駅 ● | | 二条城前駅 ● | | 京都市営地下鉄:東西線 烏丸御池駅 ● ● ● 京都市営地下鉄:東西線・烏丸線 四条河原町駅 ● ● ● 阪急電鉄:京都線(河原町駅)京阪電気鉄道:京阪本線(祇園四条駅) 五条河原町駅 ● | | 京阪電気鉄道:京阪本線(清水五条駅) 七条河原町駅 ● ● | 京阪電気鉄道:京阪本線(七条駅) 京都駅 ● ● ● 西日本旅客鉄道:JR京都線・琵琶湖線・湖西線・嵯峨野線・奈良線東海旅客鉄道:東海道新幹線近畿日本鉄道:京都線京都市営地下鉄:烏丸線 東九条駅 | | | 京都市営地下鉄:烏丸線(九条駅) 上鳥羽卯ノ花駅 | | | 下鳥羽渡瀬駅 ● ● | 横大路一本木駅 | | | 淀駅 | | | 京阪電気鉄道:京阪本線 名阪八幡駅 ● | | 京阪電気鉄道:京阪本線・ケーブル線(八幡市駅) 橋本駅 | | | 京阪電気鉄道:京阪本線 西男山駅 | | | 樟葉駅 ● ● ● 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線 東牧野駅 | | | 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線(牧野駅) 御殿山駅 | | | 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線 枚方市駅 ● ● ● 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線・交野線 全列車琵琶湖大阪線と直通運転 支線 駅名/種別 準急 区間急行 接続路線 出町柳駅 ● ● 京阪電気鉄道:鴨東線叡山電鉄:叡山本線 桝屋町駅 ● ● 京都市役所前駅 ● ● 京都市営地下鉄:東西線 四条河原町駅 ● ● 阪急電鉄:京都線(河原町駅)京阪電気鉄道:京阪本線(祇園四条駅) 準急と区間急行は四条河原町駅から京都四条線本線に直通
https://w.atwiki.jp/hajimaruatrain/pages/30.html
目次 その他のマップフリーマップ 総合wikiトップへ 目次野上総合車輌製作所工場(チアキ) Lサイズ完全手作りマップ(経済開発区の現在)サテライト 路線図 路線紹介 駅紹介 地域紹介 配布について 野上総合車輌製作所工場(チアキ) 東京メトロ17000系、しな鉄SR1系、阿武隈AB900系の3本がそれぞれ置いてあります。 シナリオコードはいくつですかー -- 阿武隈急行沿線の民 (2021-08-30 10 48 18) 名前 コメント Lサイズ完全手作りマップ(経済開発区の現在) はじめまして!螢州交通事業団です! Lサイズのコンストラクションですべて手作りのマップを作製したのでご紹介いたします! サテライト 路線図 螢州ネットワーク 地下鉄案内図 路線紹介 螢州環状線 螢州(けいしゅう)環状線は、螢市中心部をめぐる環状線です。交団1000系が1時間間隔で運行しており、ラインカラーはスカーレッドです。 本マップではこの環状線の西半分が収録されており、赤座(あかざ)駅や生駒(いこま)駅といったこのマップの重要駅を結びます。 途中、津田橋(つだばし)駅付近では川べりを掘り下げたところに複線が敷設され、石垣と桜並木に挟まれたところを駆け抜けます。 西螢本線 西螢本線(せいけいほんせん)は、螢州環状線赤座(あかざ)駅から西へと延びる長距離路線で、西隣まで延伸されています。運行車輛は交団10000系で、ラインカラーはメイズイエローです。 河川に沿って後背湿地をまっすぐ進み、少ない駅数で住宅街を通り抜けます。 花岬線 花岬(はなみさき)線は、本マップ南部の螢市南岸区、最上市東部を通って東と南を結ぶ中距離路線です。運行車輛は交団2000系と交団5500系(地下鉄直通用)で、ラインカラーはパステルピンクです。途中、浜最上(はまもがみ)駅で地下鉄条町線と相互直通運転をしています。 臨海部を走るため工業地帯や鉄橋が多く、それに魅せられた撮り鉄がよく寄ってきます。 皀莢線・東螢本線 皀莢(さいかち)線・東螢本線(とうけいほんせん)は、マップ北部を横断する中距離・長距離路線です。螢州環状線との乗換駅である松田(まつだ)駅を境に、西は皀莢線、東は東螢本線というふうに路線が分かれていますが、全運用が相互に直通して運行が一本化されています。運行車輛は交団3000系で、ラインカラーはロイヤルブルーです。本当は優等種別を走らせたかったのですが、保有編成数制限という悪魔のせいで各駅停車が2時間間隔計4編成というさみしい路線になってしまいましたorz 地下鉄1号松南線 地下鉄1号松南(しょうなん)線は、本マップ中央部の上池町(かみいけまち)駅から東隣にむかって伸びる地下鉄路線です。運行車輛はS1100系(と西螢大谷線の3000系)で、ラインカラーはシアンです。 途中、螢州環状線との乗換駅である新生駒(しんいこま)駅では、針ヶ谷(はりがや)駅方面に向かう支線が伸びており、これと運行形態を共にしています。また、本線の終点である上池町駅では、西螢大谷線の各駅停車が乗り入れてきており、都心へ行き来する人でいつも賑わいます。 地下鉄2号条町線 地下鉄2号条町(くだりまち)線は、本マップを中央で縦断する地下鉄路線です。S1200系によって運行されており、ラインカラーはガーネットです。 水読(みと)駅で螢州環状線と接続、文蔵(ぶぞう)駅で東螢本線と接続、寺沢台(てらさわだい)駅で松南線と接続、赤座駅で螢州環状線、西螢本線、西螢電鉄線、最上線と接続というように乗換駅が非常に多く、利便性が高いです。また、汐崎(しおざき)駅では仁島(にしま)地域へと延びる短絡線を持っているほか、上述のとおり浜最上駅で花岬線と相互直通なども控えており、地下鉄8両低速度路線でありながらこのマップの大動脈を担わされているという迷路線です。大丈夫か、交通事業団。 地下鉄3号最上線 地下鉄3号最上(もがみ)線は、西螢電鉄最上(もがみ)駅と東隣を結ぶ地下鉄路線です。運行車輛はS1300系(と西螢赤座線の3000系)で、ラインカラーはピアニーです。全運用が最上駅で西螢赤座線各停と相互直通運転をしています(ダイヤ組むのだるかったからです)。 西螢電鉄赤座線 西螢電鉄赤座(せいけいでんてつあかざ)線は、西螢赤座(せいけいあかざ)駅を出発して海沿いを進み、西隣へと抜けていく路線です。最上駅からは地下鉄が乗り入れてくることを機に、以降マップ端までずっと複々線が続きます。おかげでダイヤ組むのすぐ終わりました。全種別込みで平均約4本/hが走っています。 こちらが赤座線の特急を務める500系です。シックな色合いに現代的な丸いフォルムが好きです。 こちらは快速で運用される2000系です。デザインを最後まで試行錯誤して、結局どこにでもありそうな無難な奴になりました。 こちらは各停の地下鉄直通用に製造した3000系です。よくよく考えたら6500系にも貫通扉あるし、わざわざ作る必要なか(ry こちらがその6500系です。60年代から70年代にかけて作られたようなイメージで作りましたが、なぜか車体側面には近代的なステンレス車を彷彿とさせる線状の凹凸が描かれており、何かとキャラの定まらない車輛になりました。これだけ7両編成です。 西螢電鉄大谷線 西螢電鉄大谷(おおたに)線は、本大谷(ほんおおたに)駅を出発して西隣へと抜けていく路線です。途中、京極(きょうごく)駅から地下鉄松南線と並走し、上池町駅では一部列車が地下鉄と乗り入れをします。使っている車両は赤座線とほぼ同じですが、特急がない代わりに快速と準快速(上池町より先、本大谷まで各停)が走っています。 駅紹介 螢州環状線 朽木町(くちきちょう)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:22,379人/日 南大谷(みなみおおたに)駅 駅北口を出て右手に飲み屋街を作ってみました。 接続路線:螢州環状線、西螢本線、地下鉄最上線 利用者数:38,571人/日 赤座(あかざ)駅 接続路線:螢州環状線、西螢本線、西螢赤座線、地下鉄最上線 利用者数:101,462人/日 生駒(いこま)駅 接続路線:螢州環状線、西螢大谷線 利用者数:46,056人/日 新生駒(しんいこま)駅 駅を出て通りの向かいに繁華街の入口があります。 接続路線:螢州環状線、地下鉄松南線 利用者数:64,899人/日 津田橋(つだばし)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:20,583人/日 松田(まつだ)駅 接続路線:螢州環状線、皀莢線、東螢本線 利用者数:37,798人/日 苫場(とまば)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:18,734人/日 水読(みと)駅 南口を出て右手に科学博物館と植物園があります。 接続路線:螢州環状線、地下鉄条町線 利用者数:29,579人/日 東螢本線・皀莢線 文蔵(ぶぞう)駅 接続路線:東螢本線、地下鉄条町線 利用者数:26,858人/日 青山(あおやま)駅 接続路線:東螢本線 利用者数:16,008人/日 松田駅 初和台(はつわだい)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:17,463人/日 長沢(ながさわ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:13,402人/日 石見(いわみ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:12,469人/日 井羽山(せいばやま)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:15,412人/日 針ヶ谷(はりがや)駅 接続路線:皀莢線、地下鉄松南線 利用者数:20,183人/日 堤(つつみ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:7,758人/日 花岬線 筒井ふ頭(つついふとう)駅 元来は貨物駅として開業していました(という設定。)。 接続路線:花岬線 利用者数:3,688人/日 戸田町(とだまち)駅 接続路線:花岬線 利用者数:11,479人/日 浜最上(はまもがみ)駅 地下鉄条町線が乗り入れてきます。 接続路線:花岬線、地下鉄条町線 利用者数:14,880人/日 地下鉄松南線 廿日坂(はつかざか)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:14,678人/日 寺沢台(てらさわだい)駅 電波塔は展望台としても利用でき、観光地化しています。 接続路線:地下鉄松南線、地下鉄条町線 利用者数:49,313人/日 近橋(ちかばし)駅 大学生が多いです。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:17,986人/日 新生駒駅 上池町方面の本線と針ヶ谷方面の支線に分岐します。 東京極(ひがしきょうごく)駅 地上に出るとすぐに西螢大谷線西生駅のロータリーなので乗り換えは可能ですが、駅自体は分割されているので、定期券を作るなら2枚必要ですw まあ多くの人は次の京極駅か上池町駅で同線に乗り換えるのでレアケースでしょうが。。。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:9,966人/日 京極(きょうごく)駅 北口は大学の最寄で、裏門から出て階段降りるとすぐ電車が見えてきます。 ほんとはここを地下鉄の起点にしたかったのですが、地形が悪くて断念しました。千代田線の北千住と同じです。 接続路線:地下鉄松南線、西螢大谷線 利用者数:20,827人/日 上池町(かみいけまち)駅 北口から出ると陸上競技場があります。 此処が地下鉄1号線の起点になり、西螢大谷線との相互直通運転が行われます。 接続路線:地下鉄松南線、西螢大谷線 利用者数:29,083人/日 浅圉(あさご)駅 新生駒からの支線になります。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:13,194人/日 鹿妻(かのめ)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:12,744人/日 岸福町(きしふくちょう)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:13,940人/日 木場里(きばり)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:11,707人/日 国町(くにまち)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:10,048人/日 穂掛台(ほかけだい)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:9,056人/日 針ヶ谷駅 支線の終点です。 地下鉄条町線 仁島吉川(にしまよしかわ)駅 地下鉄の始点です。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:9,971人/日 仁島長束(にしまながつか)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:15,028人/日 汐崎(しおざき)駅 運用の半数程度はここから分岐して花岬線浜最上駅に乗り入れています。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:28,167人/日 川花戸(かわはなど)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:6,885人/日 赤座駅 東赤座(ひがしあかざ)駅 赤座駅と近いですが、少し高台になっているので地域的には分断されており、行き来は難しいです。したがって、沿線住民にとってはかなり大事な駅になっているかもしれません。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:22,755人/日 本大谷駅 谷の辻(たにのつじ)駅 日本有数の金融街として高層ビルが林立しています。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:20,114人/日 明泉寺(めいせんじ)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:22,063人/日 寺沢台駅 六道苑(りくどうえん)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:20,950人/日 条町(くだりまち)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:16,883人/日 文蔵駅 水読駅 地下鉄最上線 最上駅 地下鉄の始点であり、西螢赤座線に乗り入れます。 上平橋(かみひらばし)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:18,512人/日 赤座新町(あかざしんまち)駅 駅自体は川沿いの再開発地区に位置していますが、北方の赤座駅とつながっているので他路線と乗り換え可能です。 接続路線:地下鉄最上線、螢州環状線、西螢本線、西螢赤座線 利用者数:21,589人/日 南大谷駅 金坂(かねさか)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:19,429人/日 藪早女(やぶさめ)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:17,572人/日 西螢本線 南大谷駅 赤座駅 下石田(しもいしだ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:15,966人/日 早川(はやかわ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:23,172人/日 元津(もとつ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:8,017人/日 中阪(なかさか)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:7,217人/日 小ヶ淵(こがぶち)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:4,487人/日 西螢電鉄赤座線 西螢赤座(せいけいあかざ)駅 赤座駅と同一の駅とみなします。 右川(うがわ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:8,731人/日 最上(もがみ)駅 地下鉄最上線が乗り入れてくることを機に、ここから複々線区間が始まります。 接続路線:西螢赤座線、地下鉄最上線 利用者数:34,360人/日 西最上(にしもがみ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:16,486人/日 尾花台(おばなだい)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:16,082人/日 丈浜(たけはま)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:14,196人/日 楢沢(ならさわ)駅 優等種別停車駅です。 接続路線:西螢赤座線 利用者数:28,317人/日 昭和(しょうわ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:12,852人/日 西螢電鉄大谷線 本大谷(ほんおおたに)駅 接続路線:西螢大谷線、地下鉄最上線 利用者数:42,356人/日 生駒駅 西生(にしう)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:14,469人/日 京極駅 上池町駅 北川(きたがわ)駅 中線を持っており、上り線では普通列車が優等に追い抜かれます。 接続路線:西螢大谷線 利用者数:7,599人/日 東山内(ひがしやまうち)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:10,867人/日 山内(やまうち)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:15,236人/日 地域紹介 このマップの元ネタは、前々シリーズA列車で行こうDS(アートディンクさんのページに飛びます)のチュートリアルマップ青葉経済開発区のリメイクとなっています。地名や地形などはほぼそのまま流用しました。 2009年、青葉経済開発区として、螢(ほたる)市やその他の自治体から出資を受けて事業に乗り出した当社は、生駒駅、北大谷駅(現本大谷駅)、赤座駅、南大谷駅を開業させ、それらを結ぶ山上線、山下線を敷設しました。 そして現在、それらは生駒駅、赤座駅、南大谷駅を結ぶ螢州環状線の西半分と、本大谷駅を始点とする西螢電鉄線という形で、各方面から労働者、学生、観光客を集めるようになり、ご紹介したような本邦有数の経済規模を誇る大規模都市圏の中枢が完成しました。 こうした目覚ましい発展のシンボルとして、本マップの東側、ちょうど螢市の中心部に当たる寺沢台には、写真奥に見える超高層電波塔が建設されました。いつもどこまでも高くという思いを込めて建てられた電波塔が、複雑な起伏をものともしない中心地の摩天楼を見下ろしています。 一方、マップの西側に向かうと、土地の起伏が緩やかになって、住宅地が多くみられるようになります。こうした地域では昼間人口が少なく、経済活動の拠点が東側の中心地に偏るため、一極集中に拍車をかけているかもしれません。 そんな典型的な高止まり型の先進都市のように見えますが、臨海部に目を移すと、これらとは一線を画した街並みに変わります。 花岬線の沿線では倉庫街や工業地帯が集積しており、これらの本社などの役目を担うオフィス街が発展し続けています。 加えて、そうした環境を利用した大量仕入れの大型ショッピングモール、利便性と眺望を兼ね備えたウォーターフロントのマンション等も続々と参入しつつある、勢いのある地域です。ただの湾岸地域というだけではなく、南隣の花岬市からの人口流入が多いというのも、こうした産業の多様性、持続性の一因かもしれません。 特に、マップ南部の仁島(にしま)地域は、海に周りを囲まれていたためにかつてはあまり人が集まりませんでした。しかし、地下鉄2号線が開通したことで赤座方面への所要時間が大幅に短縮され、今では高層マンションの立ち並ぶ高級住宅街と生まれ変わりました。 経済開発区として沿線開発が行われてきた結果、このように多くの人が住む街並みへと変貌を遂げました。しかし、昔から変わらないものも多くあります。その一つとして、このマップには多くの寺院がビル群とともに今も共存しており、息苦しさを忘れさせてくれる存在です。 配布について シナリオコンテストがいずれ開かれれば、その時に配布したいと思います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nagoyacitybus/pages/37.html
現行路線の一覧です。名古屋市交通局ホームページを基に作成致しました。一部表記が間違っている場合もありますのでご了承ください。 また、所管が2つの営業所に渡る路線については、主担当営業所の欄に掲載しております。 猪高 系統名 起点~経由地~終点 備考 幹一社1 一社~猪高車庫~下坪~猪子石団地~引山 なし (循環)一社→猪高車庫→下坪→猪子石原→引山→天神下→下坪→猪高車庫→一社 工事のため一部迂回中 幹星丘1 星ヶ丘~名東本通二丁目~高針~梅森坂口~梅森荘 なし (循環右回り)星ヶ丘→名東本通二丁目→勢子坊→極楽→梅森坂口→高針→星ヶ丘 なし (循環左回り)星ヶ丘→名東本通二丁目→高針→梅森坂口→極楽→勢子坊→星ヶ丘 なし 幹星丘2 星ヶ丘→名東本通二丁目→西山本通二丁目→焼山→植田一本松→地下鉄植田 なし (循環)星ヶ丘→名東本通二丁目→西山本通二丁目→西里町→西山本通二丁目→星ヶ丘 なし 星丘11 星ヶ丘~平和公園~光ヶ丘~地下鉄自由ヶ丘 なし (出入庫)猪高車庫~光ヶ丘~地下鉄自由ヶ丘 なし 星丘13 星ヶ丘~名東本通二丁目~西山本通二丁目~植田山住宅~妙見町~八事日赤病院~杁中 なし 上社11 (右回り)上社→じあみ→名東図書館→名東区役所北→上社 なし (左回り)上社→名東区役所北→名東図書館→じあみ→上社 なし 池下11 池下~東市民病院前~今池~池下~覚王山~春里町~地下鉄自由ヶ丘~光ヶ丘~猪高車庫 なし (ショートカット版)池下~覚王山~春里町~地下鉄自由ヶ丘~光ヶ丘~猪高車庫 なし (猫洞通経由)池下~覚王山~本山~猫洞通~平和が丘~猪高車庫 平日のみ運行 栄16 栄 なし 栄17 栄 なし 栄18 栄 なし
https://w.atwiki.jp/smky-hgkt/pages/26.html
・豊浜駅(青葉地下鉄) 駅構造 2面4線・地下駅 乗り換え路線 なし エレベーター あり エスカレーター あり スロープ なし 停車種別 全列車 備考 2014年直通ダイヤで設定されたアクセス特急停車駅 ・豊浜駅について… 豊浜駅は1972年の青葉地下鉄青浜線開業と同時に使用開始。開業時は頻繁に豊浜行の列車を見る事が出来た。 現在も2面4線の構造と乗降客数の多さを生かして、列車の接続や終点駅として設定されている。駅前は整然と開発されている。 なお2014年の6社合同直通運転で設定された、青浜線内で初めて通過駅を設けた「アクセス特急」は当駅に停車する。 ・利用状況 2013年の利用状況は82456人で、青葉地下鉄青浜線内で4位の乗降客数を誇る。 直通運転開始に伴い、さらに乗降客は伸びる模様。